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保存食系ブログ

Re: 学会誌はもはや時代遅れ?

スラッシュドット・ジャパンより
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/06/09/2335237
世界のどこでもほんの数秒で情報を手に入れることが出来るようになり、印刷媒体の情報は出た途端に時代遅れとなるに等しい今、学術研究の分野でなぜ学会誌がいまだに重要な位置を占めているのだろうか? 学会誌では論文が投稿されてから発行されるまで1、2年かかることも多く、情報は手に入れ易いとは言いがたい(もしくは手に入れるために高い金額を払う必要がある)。これが原因で技術進歩が妨げられたりしないのだろうか?
査読付きの発表の場は他にもある。なのに何故それでも学会誌なのだろう? 学会誌は今や社会に何をもたらしているのだろう? ただ単に教授たちの生産性を評価するためのものに過ぎないのだろうか?
実際、現在の学会誌の影響力や位置づけとはどのようなものなのだろうか? 昔と今では変化したりしているのだろうか? 学術界に身を置く/.Jerの皆様の見解をぜひお聞かせ願いたい。


くだらないことでいうと、現教授人がまだ紙媒体にこだわっている面が大きいんじゃないかな。
学会の性質上、編集委員やらなんやらで刊行することが決まっていて、
学会の規約に学術集会の開催と学会誌の発行って決めたから惰性でやっている気がする。
ただ、着実に紙媒体以外での発行、あるいは紙と電子媒体での発行は増えてきており、
そのうち電子図書館で管理するようになるだろう。
 
そういえばある教授に伺ったところ、同じ表紙が棚にならんでいないと気持ち悪いって言ってから、
意外とそんなくだらない理由もあるのかも・・・・・・。
 
昔は、最新の知見を得るためには大学に行かないと、文献も読めなかったけど、
今はインターネットの発達によって、必ずしも大学にいかなくては入手できない情報も減って来ている。
 
勉強するという為には必ずしも大学に行く必要性が薄れて来ているのだが、
学会は仕組みから考え直す時代に来ているのかもしれない。
 

>査読付きの発表の場は他にもある。なのに何故それでも学会誌なのだろう?

答え:印刷屋からのバックマージンが事務局にはいるから!