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保存食系ブログ

新幹線の形は高知県

 ちずの絵本にハマっている。娘が。

1日10分でちずをおぼえる絵本 改訂版 (コドモエのえほん)

1日10分でちずをおぼえる絵本 改訂版 (コドモエのえほん)

 

 

都道府県を無理やり動物とか乗り物とかの形に見立てて覚えるという絵本である。

たとえば、「エイの形はほっかいどう」みたいな。

 

こんなんでおぼえるんかいなと思いきや、北からと南からみるみる覚えていく4歳児。

風呂場にはれるシートの効果もあってか、都道府県の形に夢中だ。

 

先日、友人のグループ展へいったついでに、娘とわたしがフロッタージュのワークショップに参加した時のこと、でこぼこした壁紙の上にうすい紙を置き、クレヨンのようなものでごしごししたあと、おもむろにそれを細長い、きゅうりのような形に切っていた。

「なにそれ?」

「こうちけん!」

そう、なんでも都道府県が好きだけど、なかでも高知県がお気に入りのようだ。

 

そして別の日。いっしょに風呂にはいっていると、泡タイプのボディーウォッシュをシュコシュコとだして、

「これはなにけんでしょーか!?」となぞなぞを出してきた。

かたちはもはや日本の都道府県で存在する形ではなく、はぐれメタルのようなものであったが、少し考えて

「せっけん!(ドヤ顔)」

と答えてやったら、

「違う!こうちけん!!!」と全否定されてしまった。

絶対、わたしの方がうまいオチをつけられたのに。

 

(おしまい)