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保存食系ブログ

映画「イエスタディ(YESTERDAY)」を観てきた

 

yesterdaymovie.jp

なろう系小説にあるような「ビートルズのない世界」に転生したお話(転生はしていないけど)。

 

売れないミュージシャン(ジャック)がビートルズが存在しないとわかってから、どのような行動をするかという1点設定もののお話でした。
全編ビートルズの曲(歌詞)が、はまるシチュエーションでかかりそれだけで楽しく、また主役の方のギターとピアノの弾き語りが上手で、ビートルズがいなくなっても彼が十分世界をビートルズで満たしてくれただろうなと思いました。

 

これ、そもそもストーリーというか設定を読んだ際の勝手な想像で、ビートルズの代わりに売れまくって、オノ・ヨーコ風の女性とくっついて、バンドが崩壊して、主人公が狙撃されて、現実世界に戻ってくるだろと思っていました……が、
ところがどっこい、スターダムにあっという間に駆け上がったジャックは狙撃されず、作詞作曲の秘密をカミングアウト・・・・・・。
あとは幼馴染とのぎこちない恋愛が後半のポイントになっているんだけど、あのぐだるあたりあそこまで必要とも思ったり。

 

 

 

その他良かったところ、残念だったところ
・ビートルズのことを知っている不穏な二人が主人公を指示する動きをするところ。
・ビートルズ以外にもコークやシガレット、ハリオーポッター等消失しているものがあること。
(今おもったけど、現実世界に無いものが流行っていたりなどがあってもよかったかも)
・ローディの友人ロッキー(現実にいたら超うざそうだけど、面白い)
・ジョンレノンの出演
・エド・シーランのそっけない演技と見事な歌唱力(とリリック)
・エド・シーランをWiKiでみると、2018年に11歳の頃から知り合いだった女性と結婚しているようで、この話の下敷きにもなっていそう。
・どうでもいいけど、主人公もミニギター(マーチン?)で、エド・シーランのリトルマーチンが欲しくなる。

・最後のオチ手前、エルを紹介するのは心のなかで「やめてー」と悲鳴をあげた(非モテの痛さがでていて、身につまされる)。

・無償公開のオチはわたしてきには良かったかな、想像していなかった。

 

 

とまぁいろいろあったけど、ビートルズにあらためて感謝。

日本にあてはめてやるなら、美空ひばりかしら。