アート
ホワイトキューブならぬブラックボックスの中之島美術館へ行く。 お目当ては具体だったのですが、時間などの都合もありロートレックとミュシャを観ました。 ミュシャといえば、国立新美術館であった「スラヴ叙事詩」以来ですが、あれとこれはまったく異なる…
アンディ・ウォーホル・キョウト、終わっていないうちにいかないと、っと思っていったのですが、京都市美術館が改装してからいったことなかったので、入口からしてまよってしまった・・・・・・。 あの1階はいってすぐに左右にわかれて、最後まんなかの太陽光のは…
この前いつ来たかを調べたらもう3年前だった。 繭を半分にかっとしたものをつなぎあわせたスカルプチャーなど。 繭の内側を外にむけて縫合した場合、外側全体をつつんでいるとも解釈できそう。
ambientkyoto.com 「ありきたりな日常を手放し、別の世界に身を委ねることで、自分の想像力を自由に発揮することができるのです」━ ブライアン・イーノ会期:2022年6月3日−9月3日場所:京都中央信用金庫 旧厚生センター あまり時間がなかったのだけど、ブラ…
いかにして塗り絵の線を塗らないかという習作 これはまともに?塗り絵の内側をドローイングしました。
信楽の陶芸の森美術館の 「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」土のアートの最前線! 岡本太郎と信楽展 「新しさ」の発見 と観てきました。 焼き物の展覧会で娘といっしょなので、あちこちさわらないかと心配で仕方がなかった。 前者…
後輩が運営している(と教えてもらった)gekilin.で加藤さんの個展へ行く。 ホワイトキューブのいい箱でした。 www.gekilin.com
togetter.com この問題。なげかわしいという方がコメを見ると多いようです。 これ、壁画だからまだわかりやすいのですが、もっとインスタレーションよりの作品であったり、コンセプチュアルなものであれば、どう感じたかなと思いました。 逆に、ピカソの作品…
鉛色の空の向こうには北朝鮮がある…… ……と思いたいけど、いつもの琵琶湖です。しかし寒い。水平線の向こうも見えませんね。鳥人間コンテストの会場近くです。 流木によるインスタレーションです。 ゴミ集めとも言う。
別名、ちえこダム
kusama2017.jp 東京出張の合間に時間ができたので、草間とミュシャを観に国立新美術館へ行ってきました。 草間といえば、ハプニングが専門の私にとってはスターなのですが、あまりにも大衆受けしており、少し食傷気味でした。 www6.nhk.or.jp そんなもやっと…
娘がせっせとどんぐりを並べていましたのを見て、 ふと、ゴールズワージーを思い出しました。 (失礼!) アンディー・ゴールズワージー - Wikipedia www.youtube.com かっこいい!
遊んでみました。
嗅ぎタバコいれのコレクション。 陶器からガラス、銀、石など多岐にわたり非常におもしろい内容でした。 嗅ぎタバコは昔かじったことがあるのですが、 こういうジャンルがあることは全くしりませんでした。 http://www.moco.or.jp/jp/exhi/index_0806f.html
最終日。 結構な人混みと思いましたが、 これでも一番すくなかったぐらいだそうでした。ふすま絵の平面的に処理された構図が、 とても味わいぶかいものが多かったです。
名称:第59回正倉院展 会期:2007年10月27日(土)〜11月12日(月) 会場:奈良国立博物館お宝もすごいけど、シカも尋常じゃない。