「おとこはつらいよ(HDリマスター)」を観た

お帰り寅さんではなく、1969年の1作目。わたしもまだ産まれていない。

時々、昔は、おとこはつらいよって、TVでよくやっていたよなぁとか、それでつまみ食いで見ている寅さんおもしろかったよなってことを思い出してみることに。

観終わってから、Yahooの映画情報をみるまでしらなかったけど、もともとTVシリーズで人気があったけど、寅さんがハブにかまれて死ぬって抗議から映画にしたのだとか。なるほどねーと思った。映画のストーリー骨子・登場人物というかが1作目にして、あまりにも、みんなわかってるだろう的に進んでいくことにやや違和感があったけど、これが名作の言われなのか、山田洋二の計算なのか少々わからない。

 

個人的には寅さんみたいな人間が近くにいたら苦手だっただろうなと思う。だいたいわたしは、苦手な人間ってあまりいないんだけど、あーいう、デリカシーなく、自分の思ったまま、おもいついたた行動を起こして、周りを巻き込んでいく人間は苦手だ。一方で、寅さんがうらやましくもありで。

 

かかわる人間を小ばかにしながらも、自分が一番愚かであることに気が付く寅さん。

「バカだねえ、ほんとにバカだ」につきるなぁ(自分を見ているようだ)。